「市場の学校」は、高校生が食文化の
発信地である「市場」の課題解決に
取り組むことで、
地域の海の食文化の発展と
新しい価値の創造を目指します。
市場という場所を「学び」と「実践」の場として、高校生たちが主体的に課題解決に取り組むことで、海の食文化を深く学び、実践なスキルと知識を習得することを目指します。
高校生と市場で働く人が課題解決に向けて協業することで、市場側も高校生の新鮮な視点や発想に触れ、新たな気付きを得る契機となります。
〒221-0054
神奈川県横浜市神奈川区山内町1−1
横浜市中央卸売市場本場水産物部
※本プロジェクトの連携先は「水産市場」となります
「PR」
「サービス」「商品開発」
例:ハマからチョクでドンッ!横浜市場直送店登録制度
例:二十四節気を愛でる魚たち おまかせセット
5月〜6月 | 横浜市場を中心としたフィールドワーク
|
---|---|
7月〜9月 | 課題解決のための企画開発、施策準備
|
10月 | 横浜市場まつり出展準備
|
11月 | 横浜市場まつりでのお披露目 |
12月〜3月 | 流通・小売との接触
|
※月1~2回程度の横浜市中央卸売市場でのフィールドワークを想定しております。
距離的に参加可能な方が対象となります。
応募多数の場合、事務局にて協議し、後日ご連絡致します。
※本活動で撮影された写真及び動画は、メディア(TV・新聞・WEB等)がニュースや記事、番組で使用させていただく他、事務局が運営するホームページやSNS等で使用させていただきます。
※事務局以外の外部メディアが撮影した写真及び動画はお渡し出来ません。
また、各メディアの放送日・掲載日を事前にご 案内できない場合もございます。
予めご了承ください。
※プロジェクトについてのお問い合わせは、下記までお願いいたします。
※本プロジェクトは、2025年度の日本財団『海と日本プロジェクト』に申請中の事業です。